住宅ローンのエコポイントが必要なときは?

住宅エコポイントとは、対象となるエコ住宅を新築すると発行されるポイントのことです。
対象となるのは、平成23年1月1日以降に建築着工した、①省エネ法のトップランナー基準相当の住宅であること、または、②省エネ基準(平成11年基準)を満たす木造住宅であることです。
①と②に該当する住宅に、太陽熱利用システムを設置した場合も、ポイント発行の対象になります。
ポイントの申請には、登録住宅性能評価機関など第三者機関の証明が必要になります。
それぞれの工事やポイントについては申請期限があり、終了したものもありますから、国土交通省などのサイトで調べることが大事です。
平成23年秋から「被災地支援・住宅エコポイント」が始まりました。
取得したポイントは、商品交換や環境寄付などに利用することが出来ますが、住宅ローン控除を受ける場合には注意が必要です。
建物の取得価額が「建築価額-住宅エコポイント」となり、年末の住宅ローン残高にもとづいて計算される住宅ローン控除額が違ってくるからです。
その他にも、個人の収入状況によって所得税計算に影響が出ますから、税理士等と相談する必要があります。
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